むしろ、この本は、ひねくれた使い方:たとえば、5次方程式の解の代数的構成(=いわゆる”根の公式”)が存在しないことの説明を、現代の[代数学]にはいっさい触れないで(だからガロワの理論もナシで)聞くために使う、というのがいいと思います
現代の教科書や授業では、”ガロワ理論の基本定理によってS5は非可解。したがってただちに明らか(^_^;)”で(ほとんど一瞬で)導いてしまいます。でも、この本ではそうしないで、じかに方程式(正確にはその解)のコトバだけを使って説明してくれます(アーベルが使った方法によるものらしいです)

幾何学をマスターしたい
| 初級コース | 三角形の内角の和 |
| 中級コース | 平行線公理 |
| 上級コース | ヒルベルトプログラム |
